約 2,570,389 件
https://w.atwiki.jp/ffzitane/pages/2.html
管理人:アマテラス wall0502.jpg メニュー トップページ 掲示板アッパー! メニュー まずは・・・ CSOの戦闘中の基本操作 最初に覚えておきたい事 無線メッセージ 壁抜き 用語集 マップ マップの紹介 トンネル カモフラージュ レックス研究所 ダスト ダスト2 アズテック アサルト ルーフトップ ファーストライン トゥルース イタリア 武器一覧 近接武器 ハンドガン ショットガン サブマシンガン アサルトライフル スナイパーライフル マシンガン その他 管理人のブログ CSOホームページ 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2167.html
イベント期間 03/21 17 30~03/29 14 00 関連神様 アマテラス 内容 ■イベント最新情報 アマテラス様がついに進化!! コンプ報酬に「アマテラス」の進化石が新登場!! さらに、今なら解放石も報酬に登場。「黄泉の国」から解放して、豪華進化をその目で確かめてください♪ 「覚醒ポーションEX」が新登場♪ 今回のコンプ報酬には、進化石・解放石以外にもアイテムがたくさん!!超魔神のピコハンや、覚醒ポーションGの上位版、「覚醒ポーションEX」が新登場♪ ピコハンで超魔神戦を有利に! イベントアイテム「超魔神のピコハンG」で超魔神に大ダメージ!! 最新ガチャにおまけ登場!! 今なら最新ガチャを特定回数回すと、ステータスを一気に上昇させる「覚醒ポーションG」がおまけでゲット! ■イベント概要 冒険の【最新エリア】に超魔神が出現しました!! 最新エリアであれば、どこのステージでも良いようです 超魔神は各エリアの神様たちの進化の秘密を握っているようです…!! 超魔神は神様たちの特別な力でないと倒せません…!!神様たちの力を借りて挑みましょう!! ■超魔神討伐のコツ 超魔神から獲得できる【超魔神の涙】を30個集めて1コンプ!コンプ回数に応じて【超魔神進化石】を獲得!! イベントアイテム【涙倍化の盆】を使うと超魔神の涙を2倍獲得できます!! イベントアイテム【超魔神のピコハンG】で超魔神に大ダメージ!! 最新エリアで「超魔神にすぐ会う」をすると超魔神にすぐ会うことができます! 「魔神戦用アイテム」が、超魔神戦でも使用可能です!ぐんと楽に超魔神が倒せちゃうかも!? ※※魔神戦時と効果が異なるものもあります。 超魔神のHPを70%削ると撃退成功!! 超魔神のHPを0にすると討伐成功!! ※1位で討伐成功だと、超魔神の涙を15個(撃退成功時の2倍から3倍)もらえます! さらに「超魔神レア」なら1位で1コンプ確定!! ■ランキングで真の力を解放!! 超魔神の涙獲得数ランキングを開催!! 順位に応じて超豪華アイテムをプレゼント!! ランキングでも進化石GET!! 順位 画像 アイテム 説明 1位~500位 超魔神進化石(緑) 神様が三回目の進化をするのに必要な石 501位~1000位 超魔神進化石(緑)+不朽鏡 不滅アイテム!攻:1791 防:1762 1001位~5000位 祝福の高級金平糖 親密度 2800 上昇! 5001位~10000位 限定待受 ここでしか手に入らない限定待受! ※上位にランクインした場合、それ以下のランキング報酬もプレゼントいたします。 ※ランキング報酬のアイテムは、後日行われるランキング発表時に「プレゼント一覧」に振り込まれます。 ■ご注意 神様「アマテラス」のクエスト発生条件はさまざまなものになっておりますのでご注意ください。また、神具は以前のイベント限定のアイテムでしたので、クエストでは入手できません。ご了承ください。 神様「アマテラス」は、「神に会う」⇒「イベントエリア」⇒「黄泉の国」から解放・進化ができます。 神様「アマテラス」の進化は2回目までです。「アマテラスの進化石(青)」で最終進化状態になります。また、進化できるのは次回超魔神イベントまでとなりますのでご留意ください。 超魔神 エリア名 魔神名 新HP 全エリア 超魔神レア ちょうまじん 2 ギリシャ平原 エジプト砂漠 超魔神ウル ???? 日本神社 超魔神ソーン ???? インド魔宮 超魔神アンスル 123567 雪の森 超魔神ラド 280950 ケルト狭湾 超魔神ケン 379283 中国山脈 超魔神ギョーフ 568313 バビロニアの魔塔 超魔神ウィン 595375 ギリシャ神殿 超魔神ハガル 857010 アステカ遺跡 超魔神ニイド 996600 インド大河 超魔神イス 1031800 エジプトピラミッド 超魔神ヤラ 1075360 ギリシャ海中 超魔神ユル 1613040 アイヌの里 超魔神ペオース 2022900 南の島 超魔神エオルー 2427480 中国竹林 超魔神ソウイル 2646567 赤土の大地 超魔神ティール 2730585 北欧の港 超魔神ベオーク 2830080 ※超魔神レアのHPは各エリアの超魔神と同値となる。 ※超魔神レアとちょうまじんは全てのエリアにて一定確率で出現。 超魔神の涙個数 順位 討伐成功(括弧内はレア時) 撃退成功(30%以下)(括弧内はレア時) 討伐失敗 1位 15個(30個) 5個(10個) 1個 2位 9個(18個) 4個(9個) 貢ぎ物(下位盛り合わせ) 3位 8個(16個) 4個 4位 7個(14個) 4個 5位 7個(14個) 個 貢ぎ物(上位単品) 6位 6個(12個) 個 貢ぎ物(下位単品) 7位 6個(12個) 個 貢ぎ物(下位単品) 8位 6個 個 9位 6個 個 10位 6個(10個) 個 ※レアの場合は基本的に涙2倍 ※討伐失敗時の貢ぎ物は超魔神が出現したエリア(自分が冒険できる最新エリア)の貢ぎ物を取得する。 ちょうまじん 順位 討伐成功 1位 1個 不参加 0個 ※HP2のため、他のユーザーに討伐されると貢献pt0で不参加扱いとなる。 マイページ会話(スマートフォン版のみ) アマテラスようやくわらわの進化した姿をお主たちに見せる時ができたのじゃ♪ さぁ、さっそくわらわを冒険につれて行くのじゃ!早くせねば、オモヒカネが… オモヒカネおや、アマテラス。どこに行くのですか? アマテラスひゃう!い、いつのまにそんなところにいたのじゃ、オモヒカネ!? オモヒカネははは、そんな格好ではどこにいても目立ってしまうよ。さぁ、帰ろうか。 アマテラスむぅ…嫌じゃ嫌じゃ~!この格好をもっといろんな者に見てもらいたいんじゃ~! ▲
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/135.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ 第12話 卒業 前編 スモーキーさんと兵士が戦い始めてもう何十分経っただろうか。 両者の力量は互角の様だった。 それもそうだ。 3年前のスモーキーさんと現在のスモーキーさんなのだから。 しかし時間が経つに連れて、段々スモーキーさんが押されてきた。 不意に兵士が後ろに退いたと思ったら、その場所からスモーキーさん目掛けて突進してきた。 スモーキーさんはそれを待っていたかのようにフェンリルを構えた。 「何人たりとも隊長に触れさせはせん!」 兵士の突進はスモーキーさんに命中しなかった。 正確には、スモーキーさんが空蝉で避けたのだ。 ス「…なるほど。隊長が言ったあの時ってのは、あの時か。」 スモーキーさんがポツリと言葉を漏らした。 ス「お前らもうちょっとさがれ。ここから半径10mは戦闘区域だ。」 言われたとおりに後ろにさがり始めた。 しかしその時、スモーキーさんは兵士の渾身の力が籠められた拳で殴り飛ばされた。 沙「スモーキーさん!」 私が叫ぶと、兵士が私達の方を向いた。 「次はお前達だ。」 兵士がこちらに向かって走ってくる。 ゼ「やばいよ、逃げなきゃ!」 あのスピードから逃げるのは不可能だね。 それなら! 沙「皆は逃げて、私が時間を稼ぐからッ!」 私は盾を構えて兵士の体当たりを防ごうとした。 「その程度の盾でこの俺の攻撃を防げると思っているのか?!」 どんどん兵士の足音が近づいてくる。 しかしその足音は私の手前で止まった。 ス「お前の相手はこの俺だ。関係ない奴に手を出してんじゃねえッ!」 兵士の拳が私に当たる寸前でスモーキーさんが止めた。 そして今度はスモーキーさんが兵士を殴り飛ばした。 「この程度で俺は死なねえぞ!」 ス「うるせえ!」 スモーキーさんが兵士に向かって走った。 そして兵士の近くまで行くと、兵士の攻撃をかわして顔に殴りかかった。 パンチは見事に命中した。 しかし兵士は平然とした顔のままだった。 「軽い、守るべきものを持たぬ者の拳など軽すぎる。」 すると今度は兵士がスモーキーさんに殴りかかった。 「覚えておけ、これが守るものが居る者の拳だ!」 先ほど同様に渾身の力を籠めた拳でスモーキーさんに襲いかかった。 しかしスモーキーさんは微動だにしなかった。 また殴り飛ばされる。 そう思っていたが、スモーキーさんは飛ばなかった。 「何ッ?!」 ス「うるせえぞさっきから守りたいもの守りたいものって。 俺にだってな、守りたいものがあるんだッ!」 そして、スモーキーさんが兵士を殴り飛ばした。 …どうゆう事? べ「おそらく、あれが教官の本気なのでしょう。」 レ「じゃあ今まで本気じゃなかったって言うの?」 ゼ「僕達全員の合否が係ってるって言うのに?!」 沙「…違うと思う。」 私が言うと、皆が私の方を向いた。 私はさっき助けられた時のスモーキーさんの目を思い出した。 沙「あの目は……本気の目だったよ!皆もスモーキーさんを信じようよ!!」 キ「そうね。ここは教官を信じて応援しましょう!」 皆でスモーキーさんに向かって叫んだ。 沙「スモーキーさん、頑張って!」 べ「教官、頑張ってください!」 ゼ「そんな兵士さっさと倒しちゃってください!」 キ「教官の本気を見せてください!」 レ「負けたら承知しませんからね!」 私達の声援が届いたのか、先ほどから兵士と殴り合っていたスモーキーさんが振り向いた。 「戦闘中に余所見をするとは、俺をなめてるのか?!」 兵士の拳がスモーキーさんの顔目掛けて振られた。 しかしその拳をスモーキーさんは片手で止めた。 ス「もういいだろ、そろそろ終わりにしようぜ。」 スモーキーさんはフェンリルを構えた。 「来い、次の攻撃がお前の最後だッ!」 怒声と共に二人が交差した。 そして、兵士だけが倒れた。 ス「お前が背負ってるものの重さは知っている。 だが今の俺が背負ってるものは…それよりも重いんだ。」 そう言うと、スモーキーさんは倒れた。 沙「スモーキーさんッ!」 私は倒れたスモーキーさんの所に駆け寄った。 沙「大丈夫ですかスモーキーさん?!」 すると、スモーキーさんがゆっくりと右手を上げた。 ス「勝ったぞ、これでお前達全員合格だな。」 や「まったくもう、スモーキーさんの省でせっかくの計画が台無しです。 でも賭けは賭けですから、約束通り貴方達全員合格です。」 ゼ「やった!僕達全員最終試験に合格だ!!」 べ「ありがとうございます、教官!」 皆が喜ぶ中でスモーキーさんとやふやふさんは何処かに行こうとしていた。 沙「何処に行くんですか?」 私は不思議に思ったので聞いた見た。 ス「何処ってお前な、試験受けてるのはお前達だけじゃないだろ。」 や「そうですよ。まだまだ生徒さんが残ってるので私達はまだ戻れません。 それにしても…スモーキーさん、やはり貴方は恐るべき人ですよ。」 ス「あれが隊長が創造した俺だから勝てたんだよ。 本物だったら、俺は死んでるぜ。」 や「まったくもう、これで私の護衛が居なくなったじゃないですか。 責任をとって護衛してもらいますからね!」 ス「はいはい、分かってますって。 …っとその前に」 スモーキーさんが私達に近づいてきた。 ス「お前らは先に戻ってろ。」 スモーキーさんがゼノ君の頭に触れたかと思うと、ゼノ君が光となって消えた。 レ「ちょ、ちょっと待ってよ!どうして消されるのよ?!」 ス「元の世界に戻るにはこれしかないからな。」 そう言うとレインさんの頭に触れた。 レインさんもゼノ君同様に光となって消えた。 べ「出口が無いから仕方ないですよ。」 キ「そうね。」 今度は二人同時に光となって消えた。 そして最後に、スモーキーさんは私に近づいてきた。 ゆっくりと私の頭に手が置かれた。 私は、自分の体が光に包まれていくのを感じた。 スモーキーさんが私に向かって何か言っていたが、よく聞こえなかった。 ただ、スモーキーさんが笑っているのだけは分かった。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/888.html
名称:(進化)アマテラスのビジュー レアリティ:☆5 属性 火 一覧番号 1947 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技: リーダースキル:
https://w.atwiki.jp/requiem_negesoft/pages/120.html
基本的な動かし方キャラ特徴 立ち回り 小さくてもダメージを取る ゲージの使い道 基本行動(要点のみ) 対空立D 対空立A 重ねBコロナ 奇襲プロミネンス 空対空勝利時の黒点での追撃 ジェネシスループ プロミネンスループ 八咫烏ループ ジェネシスループ・改 小ネタ 基本的な動かし方 キャラ特徴 アマテラスの特徴は技単発の性能が高く、崩しやすいこと。 特に黒点は高速中段であるため、これに加えて屈D、通常投げで崩していくのが基本方針となる。 ゲージがたまれば強力な攻撃ができるようになるので、 ゲージがたまるまではコツコツと立ち回ることが大切。 立ち回り 中距離~長距離では各種コロナ、プロミネンス、JDなどが有効。 Bコロナは隙が少ないため、使いやすい。 ただし読まれた場合はJ攻撃をくらうこともある。 そこはコロナを匂わせ、飛んだ相手を立Dで落としていこう。 他コロナはアクセント程度でいい。 プロミネンスは博打に近いが、ゲージがあればフォロー可能。 できる限り空中版を使うことを推奨する。 地上版は足元無敵があるので、下段を読めた場合にも使用できる。 JDは適当に出しておく。 垂直J、後方Jで出すのがリスクが少なく良い。 事故を狙った行動だが、事故にあうこともあるので注意。 近距離~中距離では黒点、屈D、屈C、屈A、屈B、前方JDなどが使いやすい。 黒点は本命選択肢。これをいかにあてるかが肝になる。 出せば当たりやすいが、暴れに弱いので、下地を作り当てていく。 屈Dは黒点の対の選択肢。単発での威力は大したことないが、 キャンセルジェネシスで追撃できる。 決め打ちになりやすいので、要ヒット確認。 屈Cは発生リーチともに使いやすい。 屈Aや屈Bは連携の組み立てに使用する。 前方JDは自分からの接近に使用。 当てることさえできれば、連携や崩しに持ち込めるので、 相手プレイヤーの反応速度と相手キャラの技に応じて、 使用頻度を変えていこう。 これらで立ち回る際に様子見を加えていくのが大切。 相手が飛んでくることがあるので、それを立Dで落とす。 立Dを当てた高さによっては、Aジェネシスで追撃が入るので逃さずに。 小さくてもダメージを取る 接近できれば、崩しタイム。 黒点は当てやすいが、リターンは低め。 屈Dをあてれば起き攻めにいけるので、もう一度崩すことが可能。リターン高め。 通常投げも黒点と同じく当てやすいが、よけられた時のリスクは大きい。 立A、立C、屈A、屈B、屈C、Bコロナなどを交えて当てるとよい。 一度崩しが終わると間合いが開いてしまうので、 そこから再び立ち回っていく。 ゲージさえたまれば痛い一撃は入れれるので、 それまではコツコツとダメージを取りにいく。 ゲージの使い道 ゲージは主にキャンセル黒点に使っていく。 様々な技から連続技へつなぐことができるので、 ポイントを逃さないように。 特にプロミネンスからの黒点は、追撃で非常に大きくダメージが取れるので、 ゲージがあれば積極的に使う。 ゲージが余っている場合は、光球と太陽の世界が非常に強い。 光球は出際が完全無敵なうえ、ガードさせても有利、ヒット時にはゲージを0.5本回収できる。 またガードさせても削りダメージが大きいので、とどめに使用することもできる。 太陽の世界は相手の行動を大幅に制限させることができる。 近距離でヒットすれば追撃もできる。 ダメージも大きいので、積極的に使おう。 八咫烏は相手キャラと状況に合わせて使う。 主にゲージが少ないが、J攻撃がヒットしたとき、 立Aが空中カウンターヒットしたときなど。 しゃがみ状態では当たらないキャラがいる点に注意。 基本行動(要点のみ) 崩し:黒点、屈D(>Cジェネシス) 奇襲:プロミネンス各種 牽制:立A、屈D、JD、黒点、各種コロナ 対空:立D、立A 暴れ:立A、屈A、屈B、立C、立D 対飛び道具:各必殺技、八咫烏 削り:光球 ポイント: 黒点と屈Dで細かくダメージを取る。 立Dでジャンプを通さず、追撃を入れていく。 プロミネンスやジェネシスヒットの際、ゲージと相談して追撃。 立A空中ヒット時や空中戦で勝ったときに、各種追撃を逃さない。 対空立D 無敵対空技はないが、立Dが安定感のある対空技として使いやすい。 立Dで落とせない攻撃は、後述の立Aで落とすことは難しい。 ヒット後、カウンターがあるなら、各種追撃。 ノーゲージで通常技→ジェネシス、1ゲージあれば八咫烏→通常技→ジェネシスと、 対空としてのリターンが高い。 カウンターがなくともAジェネシスで追撃が入り、起き攻め可能。 ただし、後述の対空立Aに比べ、追撃の安定感に欠ける。 対空立A 無敵対空技はないが、立Aがリターンを重視した対空技として使える。 単純な対空性能では立Dに劣るが、追撃の安定感とリターンが大きい。 ヒット後、カウンターがあるなら、各種追撃。 ノーゲージで通常技→ジェネシス、1ゲージあれば八咫烏→通常技→ジェネシスと、 カウンターがなくともAジェネシスで追撃が入り、起き攻め可能。 重ねBコロナ Bコロナは発生こそ遅いが、普通に相手にガードさせても硬直差有利を取れる。 これを起き攻めの際に重ね、屈D→Cジェネシス(下段)、黒点(中段)、ダッシュ通常投げ(投げ)などで n択をかけることが出来る。 地上や低位置でジェネシスがヒットした場合、最速屈B(空振り)→最速Bコロナと出せば、 Bコロナを限りなく終わり際でガードさせやすい。 奇襲プロミネンス 各種プロミネンスは単発での性能での有利点として、 中段、空中制御、高ダメージなどあるが、 短所として、非常に隙が大きいことがあげられる。 しかし、ガードされてもゲージがある場合、 黒点をキャンセルすることで隙の軽減が可能となる。 また、ヒット時にゲージがある場合、キャンセル空中黒点から大きなダメージが奪えるので、 ゲージがあるときのプロミネンスは、奇襲からのダメージ元になる。 当てた間合いと高さによって、追撃方法を変更する必要があり、 黒点が出せない当て方もある点に注意。 空対空勝利時の黒点での追撃 ゲーム性の都合、状況としては少ないが知識として。 空中でかち合い、空中でジャンプ攻撃がヒットしたとき、 黒点でキャンセルすることで、着地後に追撃を入れることが出来る。 ノーゲージでは最大で立A→Aジェネシス→Aジェネシス、 1ゲージでは八咫烏→各種追撃が可能。 ジェネシスループ 基本レシピは「(画面端)[各種通常技>ジェネシス>黒点]×n」。 画面端でのジェネシスと黒点を絡めたループは ゲージの続く限りダメージが取れるが、高さの調整が必要。 ジェネシス>黒点のつなぎはかなりの長時間のディレイが可能。 黒点後は追撃可能時間が長いので、低めに通常技を当てるのがコツ。 一番高威力なループは「屈D>Cジェネシス>黒点(ダメージ15、1ゲージ)」。 光球で締める際には、ジェネシス後に裏周りになるよう心がける(表からでは光球がフルヒットしない)。 通常技を高めに当てるとジェネシスが裏回りしやすいので、立Cから狙いやすい。 八咫烏ループへ切り替え可能。 プロミネンスループ 基本レシピは「[Bプロミネンス>黒点]×n」。 黒点>Bプロミネンスは着地後最速。 着地が見た目以上に早いので、早めの入力が必要。 画面端ではジェネシスループや八咫烏ループに切り替え可能。 八咫烏ループ 基本レシピは「[八咫烏>立C>Cジェネシス>黒点]×n」。 画面端限定だが非常に威力が大きい。 Cジェネシス>黒点は、若干遅らせて出し、相手キャラを足の上に乗せる感じで当てる。 その他基本はジェネシスループと同じ。 ジェネシスループ・改 画面端専用で、非常に難易度が高い高威力ループ。 基本レシピは「屈D→[Cジェネシス→黒点→黒点→立C]×n」。 Cジェネシス後のキャンセル黒点を少し遅らせて出し、 持続の終わり際を高位置で当てることで、次に最速で出した通常版黒点がヒットする。 その後の立Cも最速入力が必要。 小ネタ 画面端で光球がフルヒットした場合、相手を若干押してからJCすることでめくりヒットする。 主な攻撃の発生速度の順位は以下の通り。()内はフレーム。立A(6)<屈B(7)<立C、屈A(8)<立D(9)<屈C(10)<立B、屈D(12)<Aジェネシス(19)<八咫烏(20)<光球(21)<黒点(24)<Cジェネシス(35)<Bコロナ(39) 通常攻撃のリーチの順位は以下の通り。黒点>屈D>立B>立D、屈C、垂直JB>垂直JD>立A>屈B、垂直JC>屈A>立C>垂直JA 戻る
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2240.html
正月アマテラス 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 魔法 火・闇 ★5 35 1832 833 2729 1199 1047 百福の神々 【全】魔力2倍+ダメージ限界値30%アップ+【個】連続魔法 ★6 55 2565 850 3902 1394 1204 太陽神の初日の出 【全】魔力2.5倍+ダメージ限界値50%アップ+【個】3連続魔法 詳細 覚醒 70 福始の神鏡 【個】全属性攻撃1.3倍
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/133.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ 第11話 試験 中編 二「897、898、899、900・・・」 ……後100回も残ってるの? 850回を過ぎた辺りから左手に痺れを感じた。 何とか右手だけで50回振ったけども、そろそろ右手も限界のようだった。 後100回…、たった100回なのに! 二「910、911、912・・・」 私が遅れ始めたのをニッシンが確認した。 点呼を続けながら私の所へゆっくりと近づいてきた。 …もうだめなのかな? その時だった。 「皆、頑張ろうね!」「絶対卒業しましょうね。」 ゼノ君とベルクさんの言葉が頭を過ぎった。 卒業するんだ……皆で! 先ほど迄の疲れが嘘のように消えた。 いける! 私のペースが元に戻ったのを確認したのか、ニッシンさんが元の位置に戻っていった。 二「997、998、999、1000。それまでッ!!」 終了の合図と共に、私の体から力が抜けて行くのを感じた。 それは他の生徒も同じのようで、次々に倒れていった。 「や…やってやったぜこんちくしょう!」 「やったぁ!」 倒れながらも歓喜の声が木霊した。 しかし、試験をパスできたのは……全体の半分以下だった。 二「まったく、今年の生徒はだらしねえな。」 私達と一緒に素振りをしていた張文遠さんは、余裕といった感じで立っていた。 張「毎年この千本素振りはやっているが、半数が脱落というのは初めての事だな。」 二「まったくだ。この試験の為に毎日素振りをさせていたんだが……。」 ニッシンさんと張文遠さんが困った様な顔で話し合っている。 少しの休憩の後で、第2試験が行われる事となった。 二「第2試験を始める。この試験は俺と張との間を通って向こうのクリスタルに触れる事だ。」 「ただクリスタルに触れるだけなんて簡単すぎるぜ!」 生徒の一人がそう言うと、ニッシンさん達はにやりっと笑った。 張「本当に……そう思うか?」 沙「……まさかッ?!」 二人が武器を構え始めた。 二「俺たち二人の妨害を凌ぎ、後ろのクリスタルに触れる事ができたら合格だッ!」 張「さあ来いッ!」 教官達の掛け声と同時に、一人の生徒が飛び出していった。 「先手必勝ッ!」 その生徒は二人の教官の間に向かって走って行った。 しかし次の瞬間、ピタッと時間でも止まったかのように走るのをやめた。 その理由を考える前に、私の体が反応した。 まるで攻撃でも受け止めようとするかの様に盾を構えた。 そして、来たのは剣でも槍でもなく……殺気だった。 「……ッ!!」 飛び出していった生徒がその場に倒れてしまった。 その生徒を張文遠さんは着ていた鎧を掴み、そのままこちらに投げて来た。 張「……次。」 飛ばされた生徒をよく見ると、教官達の殺気で失神してしまっていた。 一人でも身が竦むのに、教官二人の殺気となれば、私達には失神するほどのプレッシャーになるね。 何とかしてこの試験に合格しないと……。 そうこうしている内に、今度は十数名の生徒が一斉に飛び出して行った。 「これだけの人数を一度に捕まえるのは無理だろうな。」 「誰が捕まっても恨みっこ無しよ。」 「絶対合格してやるッ!」 さすがに10人を越える生徒の強行突破は成功するだろうと思われた。 しかし次の瞬間、信じられない物を見てしまった。 二「張よ、ちっとは手加減しろよ。」 張「ふっ…努力しよう。」 強行突破しようとした生徒全員が、一瞬にしてその場に倒れた。 殺気で失神して倒れた物を居るだろう。 しかしそれよりも張文遠さんに捕まりその場に倒された者も居れば、 張文遠さんを突破したが、その先のニッシンさんによって倒された生徒も居た。 二「まったく、強行突破するくらいなら全員で来いよな。」 張「この程度の人数では、強行突破どころか無駄に兵力を減らすだけだ。」 十数名の生徒が一瞬にして倒された。 この事が他の生徒達に対してかなりのプレッシャーとなった。 しかしあのクリスタルに触れなければ合格にならない。 ……強行突破がダメなら。 そう思うと、私はじりじりと前進していった。 もちろん、教官達の攻撃に備えて盾を構えながらだ。 張「なるほど、少しずつ前進して安全にクリスタルに近づこうというのだな。」 教官達の制空権に入ると同時に、身の毛も弥立つ殺気を感じた。 それでもじりじりと前進して行った。 すると、張文遠さんが痺れを切らしたのか、私に攻撃してきた。 得物のバルディッシュを大きく振り回しながらの攻撃の為、避けるのは簡単だった。 バルディッシュを大きく振り下ろした直後に隙が生じた。 私はそのまま張文遠さんを抜いて行った。 二「良い作戦だ、だが…俺を忘れてるぜッ!」 ニッシンさんが私に向かってバッシュを仕掛けてきた。 それに対し私は、スラムアタックで迎え撃った。 ニッシンさんのバッシュを貰ったが、私の体当たりによってニッシンさんも後ろに飛んでいった。 ニッシンさんのバッシュによって数瞬意識が朦朧としたが、素早く持ち直した。 私はそのままクリスタルに向かって走ったが、後少しという所で張文遠さんに止められた。 張「惜しかったな。」 張文遠さんの怪力で地面に押さえつけられた。 あと少しでクリスタルなのに……。 二「もう終わりか?まあ、結構良い線行ってたがな。」 まだだ、手を伸ばせば届くかもしれない。 沙「まだ…、まだやれます!」 張文遠さんに地面に押さえれながらも、クリスタルに向かって手を伸ばした。 届きそうで届かない。 あと少し…、あと少しなのにッ! 少しの間そうやっていると、不意に張文遠さんの力が弱くなった。 すると、私の手がクリスタルに触れた。 二「お、おい張よ、何で力を弱めるんだよ?」 張文遠さんは私を押さえつけるのを辞めると、そのままクリスタルから離れていった。 張「最後まで諦めぬ心、ウォリアーにとっては必須の条件だ。 それをあの娘は見せてくれた。」 第2試験が終了し、合格者は私を含めても4名だった。 二「お前達、よく頑張った。次の試験が卒業試験の最終試験だ。」 張「最終試験の場所におぬし達を案内する。ついて参れ。」 次の試験が最終試験……。 何としても合格しなきゃ! 夏の暑さもあったが今回はモチベーションがあまり下がらなかったぜ byスモーキー
https://w.atwiki.jp/valhallagate/pages/46.html
神 太陽神アマテラス 太陽神アマテラス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (widh=360) コスト 19 攻撃 防御 魔力 魔防 アビリティ 初期値 3840 5280 3840 5760 前衛 [炎]覚醒 成長型 普通 最大値 後衛 [光]八咫鏡 限界突破 サポ [光]神性 illust とい 「あなたにも愛をあげたい」 日本神話の主神イザナギから生まれた三貴子の一人で太陽の化身天津神の最高神として高天原を治めているスサノオが高天原で暴れた際天岩戸に引きこもったため世界が暗闇に包まれたという日本最古の引きこもり神 <<天空神ゼウス 戦女神フレイヤ>>
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/688.html
国旗 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像の名前) 情報 国家 テンプレート公国 略号 TMP 元首 オ・テホン王 人口 約2525万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 TMP同盟 同盟国 ナカーマ帝国 トモダチ共和国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント ニュース 国家基本情報 国名 アマテラス共和国連邦 建国年 MC歴31年 通貨 $ 国家方針 連邦共和主義 人口 5000万人 国家元首 アレクセイ・フォン・ユーティライネン元帥 歴史 西暦 出来事 MC歴31年 建国 国際情報 同盟締結国 国家元首 敵対国 国家元首 現在はなし 加入組織 現在はなし 軍事力 陸軍 第1連邦陸師団 [+] LAV-1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 海軍 第一巡航航空戦隊 [+] 原子力航空母艦,黒鯨 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) 戦艦,赤鯨 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) 戦艦,青鯨 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 第二巡航遊撃戦隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [+] 重巡洋艦 那智 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) 重巡洋艦 妙高 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 第四巡航対潜戦隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [+] リディア・ウラジーミロヴナ・リトヴァク級航空巡洋艦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) コンスタンティン・カンタクジノ級対潜フリゲート ASF-1 コンスタンティン・カンタクジノ ASF-2 アレクサンドル・シェルバネスク ASF-3 レジーナ・マリア ASF-4 レジール・フェルディナンド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 第五巡航航空戦隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [+] フェルナンド・マルヴェッツィ級航空母艦 C-1 フェルナンド・マルヴェッツィ C-2 ヴァルター・ノヴォトニー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) ジョルジュ・ルマール級揚陸ヘリコプター母艦 HL-1 ジョルジュ・ルマール HL-2 ピエール・アンリ・クロステルマン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 第六巡航突撃戦隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [+] フリチョフ・ナンセン級フリゲート F-1 フリチョフ・ナンセン F-2 ロアル・アムンゼン F-3 オットー・スヴェルドラップ F-4 ヘルゲ・イングスタ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) ローラン・ド・ラ・ポワプ級駆逐艦 D-9 ローラン・ド・ラ・ポワプ D-10 ガブリエル・ゴーティエ D-11 ジャック・ド・ピュイビュスク D-12 アンリ・プランシャール D-13 アルベール・リトルフ D-14 エドモン・マラン・ラメレー D-15 ピエール・ル・グローン D-16 ルネ・ポール・フォンク #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) ピアース・ウィニンガム・マッケノン級沿岸海域戦闘艦(建造中) LCS-1 ピアース・ウィニンガム・マッケノン LCS-2 ジョン・トレヴァー・ゴッドフリー LCS-3 ジョン・デイブ・ランダース LCS-4 ウィリアム・ブラッドフォード・ベイリー LCS-5 クラレンス・エミール・アンダーソン LCS-6 フランシス・ロバート・ジェラード LCS-7 ジェームス・エルムス・スウェット LCS-8 ドナルド・ジャクソン・ストライト [END] 第七巡航揚陸戦隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [+] フリッツ・ロージヒカイト級輸送揚陸艦 TL-1 フリッツ・ロージヒカイト TL-2 カール・ハインツ・ランガー TL-3 ハインツ・ザクセンベルグ TL-4 ルドルフ・ミューラー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 第八巡航突撃戦隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [+] ドミニク・サルバトーレ・ジェンタイル級駆逐艦 D-1 ドミニク・サルバトーレ・ジェンタイル D-2 マリオン・ユージーン・カール D-3 ジェファーソン・ジョセフ・デ・ブランク D-4 エドワード・ヘンリー・オヘア D-5 ジョージ・プレディ D-6 カール・ジョン・ルクシック D-7 チャールズ・エルウッド・イェーガー D-8 リー・アンドリュー・アーチャー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 神宮近衛戦隊 [+] ゲルハルト・バルクホルン級戦艦 B-3 ゲルハルト・バルクホルン B-4 ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) フーベルタス・フォン・ボニン級航空戦艦 AB-2 フーベルタス・フォン・ボニン AB-3 ギュンター・ラル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 空軍 第101統合戦闘航空団 [+] 殲-14型戦闘機 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END] 第102統合戦闘航空団 [+] 殲-15型戦闘機 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320) [END]
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/152.html
闇に差した光 大地に一人の兵士が立っている。 その兵士はしきりに辺りを見ている。 「…くそ、何処に居る、出て来い!」 どうやら私を探しているようだ。 そんなに死にたいのかしら? 私は音をたてずに兵士の後ろに回った。 そして ヌ「お望み通り殺してあげるわッ!」 「何ッ?!」 兵士の体に短剣を突き刺した。 しかし、まだかすかに息をしているようだった。 「ハァ…ハァ、マリア……。」 ヌ「あらあら、恋人の名前かしら?大の男が情けない。」 「……ッ!」 何の躊躇いも無く、兵士の心臓を突き刺した。 ヌ「これで13人目ね。この調子で行けば、20人行けそうね。」 この戦争で私は、17人の命を奪った。 しかし私の頭の中には、次は如何にして殺すかしかなかった。 首都に帰り、宿舎で昼食をとろうと思った。 私が食堂に入ると、賑やかな声が一変した。 「…ちッ、死神が来たぜ。」 「せっかくの飯が不味くなっちまったぜ。」 「あんなの野外で飯食ってれば良いんだ。」 面と向かって言ってはないが、全て私に向けての言葉だと分かった。 しかし、そんな事には慣れてしまった。 幼い頃に兵士として出され、その時始めて人を殺した。 犯らなければ犯られる。 私は生きる為に敵を殺してきた。 私の心は、深い闇で覆われていった。 いつしか私は、死神と言われるようになった。 私に関わろうとした人がどんどん死んでいったからだ。 しかしそんな事は私には関係ない。 ただ彼らが弱く、私と関わってすぐに戦死しただけだ。 私が食事を終えて、食堂から去ろうとした時だった。 周りの視線とは違う視線を感じた。 私は振り返り、その視線の主を探した。 すると、私の事をじっと見ている女性を見つけた。 しかしその目は、私を責めてはいなかった。 私と目が合ったのを確認したのか、ゆっくりと立ち上がった。 女性が立ち上がった瞬間、私は食堂から逃げ出してしまった。 恐怖を感じた訳でもないのに、体が勝手に逃げたのだ。 それから数日…。 相変わらず私は戦場に立っていた。 しかし頭の中は、あの女性の事でいっぱいだった。 一度しか会っていないが、不思議とまた会いたくなった。 しかしその思いを、心の声が止める。 シンジテハイケナイ、ドウセマタウラギラレル。 違う、彼女は裏切ったりしない。 ナゼソウオモウノ? …分からない。 でも、何故かそう思えるの。 アナタハシニガミ、ダレニモウケイレラレハシナイワ。 違う、彼女は違うわッ! ソウオモッテイレバイイワ、ウラギラレテツライノハアナタ。 終戦と同時に私は首都に戻り、一目散に食堂へ向かった。 しかし、彼女の姿は無かった。 そして、相変わらず私への陰口が聞こえる。 ホラネ。 うるさい! 私はそのまま食事をとった。 もしかしたら彼女はもう戦死しているのでは? そう思い始めた頃だった。 ?「あの、この椅子を使っても良いでしょうか?」 誰かが椅子を借りに来たようだ。 私は下を向いたまま、素っ気無い返事をした。 ヌ「どうせ私のじゃないし、勝手にすれば。」 ?「そうですか。」 すると、椅子を持っていくでもなくそのまま椅子に座った。 私が驚いて顔をあげると、あの女性が座っていた。 私が慌てて立ち去ろうとするのを止めた。 ?「待ってください。…少し、お話しませんか?」 お話? いったい私とどんな話をするというんだろう? 私が黙って聞いていると、世間話や最近の流行等を話してきた。 くだらないとは思ったが、何故か席を立とうとは思わなかった。 1.2時間ほど話したところで、不意に周りが騒がしくなった。 「ラインレイ渓谷にネツァワル軍が接近中。 兵士は直ちにラインレイ渓谷に集結せよッ!」 ネツァワル軍がラインレイ渓谷に? ?「行きましょう!」 言われるまでもないっと思った。 私達は急いでラインレイ渓谷に向かった。 既に中央の谷で両軍は対峙していた。 ?「何してたんだよ隊長、既に戦闘は開始してるぜ!」 ?「のんびりしてると殺されますよ?!」 ?「ごめんなさい。」 私が僻地に向かおうとするのを、彼女がとめた。 ?「今僻地に行くのは危険です。 私達と一緒に行動しましょう。」 少しむっとした。 他人に命令されるなど始めてだったからだ。 ヌ「名前も知らないのに、命令しないで!」 ?「お前、隊長が優しくしてるからって調子に乗りやがって!」 ?「そうよ隊長。死神と行動を共にした人は、皆その戦場で戦死してるのよ?」 ?「やふやふさん、本気ですか?!」 や「黙りなさい、この人は死神なんかじゃありませんし、誰も死なせはしませんッ!」 私は驚いた。 誰もが私を見れば、死神と言っていたからだ。 ……信じても良いのだろうか? 私は賭けて見る事にした。 ヌ「私が死神じゃないですって?だったら証明してみせてよ。 この戦争でこの中の誰一人として死ななかったら、私は一生貴方にだけ従うわ。」 や「…分かりました。私の名前はやふやふです。」 二「不本意だが、隊長命令なら仕方ない。俺の名はニッシンだ。」 恋「私は桜塚恋。恋でいいわ。」 理「理奈です、よろしくお願いします。」 や「行きましょう、一日でも早く平和を訪れさせる為にッ!」 二・恋・理「「「了解」」」 結局その戦争は、誰一人死ぬことなく終戦した。 私は賭けに負けたのだ。 ヌ「私の負け……か。」 しかし、彼女は顔を横に振った。 や「いえ、私の負けですよ。貴方が居なかったら、私は死んでいたでしょうし。」 確かにそうだけども、結果的には彼女の勝利だ。 しかしそれを自慢するでもなく、私が居たから勝ったと言う。 …この人に一生ついて行こう。 ヌ「どちらにしても、私の負けね。約束どおり、死ぬまで貴方だけに従うわ。」 や「従うだなんて、皆で一緒に戦いましょう。」 その時始めて、私の心に光が差した気がした。 や「せっかくですから、部隊に入りませんか?」 ヌ「どんな部隊名なの?」 や「天をも照らす光。アマテラスです。」 ……天をも照らす光か。 どおりで深い闇で覆われた私の心に光が差すはずだ。 これ以降、ヌアージュはやふやふを影で支えた。 ヌアージュが沙羅達と出会うのは、それから数年後のことである。